カブトムシ飼育で出る「フン」を肥料に有効活用!
野菜が大きくなることは、2021年より様々な野菜で実証してきました。ほうれん草や小松菜、アスパラガス等結果が出ております。葉物に関しては、無農薬時と比べ収量が2割ほど増えた実績があり、葉の色や厚み、緑の濃さも増加しました!
また、どのような成分があるのかが、秋田県立大学との試験にて判明致しました。
昆虫由来、最先端の有機肥料。PHは7.5になります。
カルシウムとマグネシウム成分が、他の家畜由来の堆肥と比べて多いのが特徴です。
砂地緑化の可能性もあり、様々な場所で使用されております。
現在、大曲農業高校とも作物栽培に共同で取り組んでおり、肥料として実際使用しております。
また、匂いもなく、ペレット状で扱いやすいので様々な用途で使用可能です。
50リットル単位か、軽トラの荷台一杯に直接積み込みいたします。
その他の販売に関してのお問い合わせは、電話もしくはお問い合わせフォームより直接よろしくお願いいたします^^